自工会、原材料「高騰対策」で鉄連に協力申し入れ

自動車 ビジネス 企業動向

日本自動車工業会の張富士夫会長は21日の定例会見で、原材料の高騰対策の一環として日本鉄鋼連盟に合理化策などへの協力を申し入れたことを明らかにした。両業界が協力しながら、鋼材価格上昇への対策を進める狙い。

張会長はユーザーである自工会側が対処するテーマとして「鋼材の種類が多いことや、発注の間隔、ロットなどがあるのかなと考えている」と述べた。今後、鉄連側の要請に基づき、鋼材品種の共通化による削減などに取り組む方針だ。

張会長は「こうした団体間での取り組みは、各社ごとの取り組みにもつながる」とし、個別企業ベースでの協力への後押しにもしたい考えを示した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
  5. 【日産 リーフ 新型】インテリアデザインのテーマ「フィジタル」とは何か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  5. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
ランキングをもっと見る