クラシックカーフェスティバル 愛・地球博記念公園で5月25日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
クラシックカーフェスティバル 愛・地球博記念公園で5月25日
クラシックカーフェスティバル 愛・地球博記念公園で5月25日 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、文化施設であるトヨタ博物館で、クラシックカーファン醸成を通じた自動車文化の継承を目的に、恒例の「クラシックカー・フェスティバル」を5月25日に開催する。

今回は、再整備が進んだ愛・地球博記念公園(通称モリコロパーク)を初めて主会場として開催するとともに、地元団体・大学との連携を強化し、地域と一体となったイベントとして実施する。

イベントでは、一般参加車両約100台が順次走行する公道パレードを実施する。トヨタ博物館から「長久手温泉ござらっせ」、「長久手町役場」を経由し、愛・地球博記念公園の大芝生広場までの約11km。また、同館所蔵のクラシックカーの走行も披露するほか、同館所蔵の車両の同乗試乗会や写真撮影会を行う。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  4. メルセデスベンツの新型高級ミニバン『VLE』、プロトタイプの写真を公開
  5. ジムニーノマドの死角を潰せ! 長くなっても怖くない、データシステムの『カメラシリーズ』がすごいぞPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る