クラシックカーフェスティバル 愛・地球博記念公園で5月25日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
クラシックカーフェスティバル 愛・地球博記念公園で5月25日
クラシックカーフェスティバル 愛・地球博記念公園で5月25日 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、文化施設であるトヨタ博物館で、クラシックカーファン醸成を通じた自動車文化の継承を目的に、恒例の「クラシックカー・フェスティバル」を5月25日に開催する。

【画像全2枚】

今回は、再整備が進んだ愛・地球博記念公園(通称モリコロパーク)を初めて主会場として開催するとともに、地元団体・大学との連携を強化し、地域と一体となったイベントとして実施する。

イベントでは、一般参加車両約100台が順次走行する公道パレードを実施する。トヨタ博物館から「長久手温泉ござらっせ」、「長久手町役場」を経由し、愛・地球博記念公園の大芝生広場までの約11km。また、同館所蔵のクラシックカーの走行も披露するほか、同館所蔵の車両の同乗試乗会や写真撮影会を行う。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  2. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  3. 冬を愉しむ上質な『ブリザック WZ-1』は“大人のスタッドレス”、想像を超える快適さは非降雪地域のユーザーにこそおすすめPR
  4. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  5. スズキと兄弟、トヨタのSUV『アーバンクルーザー・ハイライダー』…「エアロエディション」をインド発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る