オークネット、地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり

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オークネットは、自然環境保全活動の一環として、植樹や森林整備による森づくり活動を実施したと発表した。活動は2005年11月に実施して以来今回が6度目。

この活動は「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり活動」で4月20日に千葉県木更津市(国有林)で実施した。森林の育成補助による地球温暖化防止と花粉の少ない森づくりのため、同社の社員約35人が参加して、国土緑化推進機構の職員とともに、杉約100本の間伐など、森林整備を実施した。

同社では、CO2削減などの地球環境保全につながる自然環境保護活動は使命とし、広く活動を続けているとしている。社員だけでなく、活動に賛同した会員店などとともに取り組むことで、社会貢献に加えコミュニケーションの輪も広げていく方針だ。また、森づくりのほか、地域清掃活動やクールビズ・ウォームビズ活動に積極的に取り組み、様々な方法で自然環境の保全に努めていくとしている。

《レスポンス編集部》

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