ダイハツの箕浦社長、「スバルへのOEM供給はお金を使わずに進める」

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ダイハツの箕浦社長、「スバルへのOEM供給はお金を使わずに進める」
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ダイハツ工業は24日、2008年3月期決算について記者会見を行った。その席上、富士重工業(スバル)に対する軽自動車のOEM供給について、箕浦輝幸社長は「供給車種、供給台数はまだ決まっていない」と述べ、こう付け加えた。

「生産についても、それが決まらないと何とも言えない。しかし、できるだけお金を使わずに、今の工場で、増産という形でやっていく。いろいろと知恵を出し、努力していきたい」

また、そのために新しい組織をつくらないことも明らかにした。とは言うものの、富士重工へのOEM供給は初めてになるので、「委員会で対応していく」(箕浦社長)という。すでにその委員会はスタートしており、各部門の部長級が15人、兼任という形で参加しているそうだ。

ダイハツは富士重工へのOEM供給をできるだけコストをかけず、片手間の仕事として進めていこうとしているのかもしれない。

《山田清志》

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