スーパーオートバックス大野城御笠川店がオープン

自動車 ビジネス 企業動向

オートバックスセブンは、加盟店契約を結んでいるパブリックが1978年7月にオープンした「オートバックスセブン大野城店」を福岡県大野城市御笠川に移転し「スーパーオートバックス大野城御笠川店」としてオープンしたと発表した。

スーパーオートバックスは「最高の商品」と「最高のサービス」を「最高の設備」と「最高の技術」で顧客にトータルカーライフサービスを提供することをストアコンセプトとしている。移転・新築で同店舗は、豊富なピットサービスメニューを設定するとともに、様々なコーナーを付加するなどエンターテイメント性、エキサイトメント性を強調した店舗を目指す。

店舗の敷地面積は従来店舗の約4倍の8313平方メートルで、売場面積が1200平方メートル。ピット台数は従来の2倍以上の22台を設けた。

従業員数は45人で、売上目標が11億2500万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  2. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  3. スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
  4. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る