ワゴンR がアクセストップ…オークネット.jp3月

自動車 ビジネス 企業動向

オークネットは、中古車情報サイト『オークネット.jp』での3月の車名別アクセス件数を集計してその結果を発表。1位はスズキの『ワゴンR』だった。

2位がトヨタ『セルシオ』、3位がトヨタ『ランドクルーザー』と、1 - 3位まで前月と同じだった。

4位はダイハツ『ムーヴカスタム』でワンランクアップ、5位には前月10位だったBMW『3シリーズ』が大幅に順位を上げた。

6位は前月4位だったホンダ『オデッセイ』、7位は前月と同じホンダ『ステップワゴン』、8位がダイハツ『タント』、9位がホンダ『ライフ』で、10位が日産『エルグランド』だった。

ランク外では、フルモデルチェンジしたトヨタの『クラウン』が24位から16位にラインクアップしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
  3. 【三菱 デリカミニ 新型】日本のアニメ文化も取り入れた新「ウルルン顔」は可愛いだけじゃない
  4. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  5. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る