アート・スコープ2007/2008 - 存在を見つめて展 6月28日から

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

ダイムラーグループのダイムラー・ファウンデーション・イン・ジャパン(DFJ)は原美術館との共催で、6月28日 - 8月23日の期間、「アート・スコープ2007/2008」- 存在を見つめて展を開催する。

「アートスコープ」は、現代美術を担うアーティストの育成と日欧の国際交流を目的とし、DFJの文化・芸術支援活動のひとつとして1991年に開始され、2003年から原美術館とのパートナーシップにより運営されている。

2007/2008年度のエクスチェンジプログラムでは、日本から加藤泉と照屋勇賢をベルリンに派遣すると同時に、ドイツからエヴァ・テッペとアスカン・ピンカーネルを東京へ招聘した。展覧会では、プログラムを踏まえた4人のアーティストの成果を展示する。

「アート・スコープ2007/2008」- 存在を見つめて
●会期:2008年6月28日 - 8月23日
●会場:原美術館
●ウェブサイト
http://www.haramuseum.or.jp/

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  3. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  4. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  5. 次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る