アート・スコープ2007/2008 - 存在を見つめて展 6月28日から

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ダイムラーグループのダイムラー・ファウンデーション・イン・ジャパン(DFJ)は原美術館との共催で、6月28日 - 8月23日の期間、「アート・スコープ2007/2008」- 存在を見つめて展を開催する。

「アートスコープ」は、現代美術を担うアーティストの育成と日欧の国際交流を目的とし、DFJの文化・芸術支援活動のひとつとして1991年に開始され、2003年から原美術館とのパートナーシップにより運営されている。

2007/2008年度のエクスチェンジプログラムでは、日本から加藤泉と照屋勇賢をベルリンに派遣すると同時に、ドイツからエヴァ・テッペとアスカン・ピンカーネルを東京へ招聘した。展覧会では、プログラムを踏まえた4人のアーティストの成果を展示する。

「アート・スコープ2007/2008」- 存在を見つめて
●会期:2008年6月28日 - 8月23日
●会場:原美術館
●ウェブサイト
http://www.haramuseum.or.jp/

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