ヤマハ SR400 に30周年記念モデル…職人手作業によるサンバースト塗装

自動車 ニューモデル 新型車

ヤマハ発動機は、『SR400』に「SR400 30thアニバーサリー・リミテッドエディション」を設定し7月21日から発売する。全国のヤマハスポーツ正規取扱店が今月20日から注文を受け付ける。

SRは、1978年にデビューし、今年で発売30周年を迎えるロングセラー機種で、これを記念したモデルを設定する。

アニバーサリー・リミテッドエディションは、標準モデルをベースに、職人の手作業によるサンバースト塗装のタンク&サイドカバーを採用(ダブルストライプ)する。タックロールシートを採用して初代「SR500」を再現するほか、専用メーター、特製バフ仕上げの多用や表面ブラック処理パーツの採用などの変更でクオリティ感を高める。

価格は60万9000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る