NTN、超高負荷容量円すいころ軸受を開発

自動車 ニューモデル 新型車
NTN、超高負荷容量円すいころ軸受を開発
NTN、超高負荷容量円すいころ軸受を開発 全 2 枚 拡大写真

NTNは、自動車のトランスミッションやデファレンシャルギア向けに、高負荷容量・高剛性を図った「超高負荷容量円すいころ軸受」を開発した。

【画像全2枚】

環境対応のための自動車の低燃費化、走行快適性を高めるためのエンジンの高出力化やトランスミッションの多段化がますます進むと予測されている。このため、軸受は、同一負荷容量での小型軽量化、または同一軸受寸法内での負荷容量の増加を図る必要がある。

同社では、ころ間すきまを小さくし、ころ本数を極限まで(総ころ軸受とほぼ同等)増加させた「高負荷容量円すいころ軸受」を2005年から量産しているが、さらに内輪の小鍔(しょうつば)の廃止、ころのバラケ防止機能を持つ新型樹脂保持器を採用し、ころ長さの最大化を図った「超高負荷容量円すいころ軸受」を開発した。

この製品は独自の長寿命化技術であるFA熱処理を適用し、小型・軽量化、長寿命化を図った。

NTNでは、新製品を自動車の軽量化、低燃費化に貢献する商品として、グローバルに市場展開していく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  2. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  3. 小型三輪電動モビリティ『e-NEO』、全国でアフターサービス強化…マエカワ・アプティと提携
  4. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  5. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る