チッソなど3社、太陽光発電用途ポリシリコンを合弁生産

エコカー 燃費
チッソなど3社、太陽光発電用途ポリシリコンを合弁生産
チッソなど3社、太陽光発電用途ポリシリコンを合弁生産 全 1 枚 拡大写真

チッソ、新日鉱ホールディングス、東邦チタニウムの3社は、亜鉛還元法(JSS法)による太陽光発電用途ポリシリコンを製造する「新日本ソーラーシリコン」を設立することで合意した。総額約240億円を投じて鹿島コンビナート内に量産工場を建設する。

新会社の資本金は1億円で、チッソが50%、新日鉱が30%、東邦チタが20%出資する。

地球温暖化対策の一環である太陽光発電の世界的な需要急増に伴い、その原料となるポリシリコンの需要は引き続き大幅な伸張が予想されている。3社は昨年1月からJSS法によるポリシリコンの製造技術の実証に取り組んできたが、一定の成果が得られたため、事業化に踏み切る。

今後、高品質・低コストの太陽光発電用途ポリシリコンを安定的に供給する。将来的には、年産1万トン規模の生産体制の構築も視野に入れている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
  4. スバル『クロストレック』改良、ハイブリッド「e-BOXER」に一本化…383万3500円から
  5. タイヤローテーションは必要? FF・FR・4WDの違いと交換時期、正しい方法を徹底解説~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る