「ドラ割仙台・宮城遊遊フリーパス」を今秋販売

自動車 社会 行政

NEXCO東日本東北支社と宮城県道路公社は、今秋に実施される「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」にあわせて、「ドラ割仙台・宮城遊遊フリーパス(首都圏発着型及び宮城県域型)」を販売する。

この「ドラ割」は、宮城県全域と岩手県、山形県の一部を周遊エリアとする高速道路が週末を中心に最大3日間乗り放題となる大変おトクな商品。利用期間は、9月5日〜12月24日。販売価格は次の通り。

●首都圏発着型
普通車:9900円、軽自動車等:7900円
●宮城県域型
普通車:3000円、軽自動車等:2400円 

申込開始日・特典などの詳細については、未定。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
  5. 日産が業績見通し修正、上期営業損失300億円…下期はサプライチェーンリスク想定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る