横浜ゴム、エコタイヤで十勝24時間レースに参戦

エコカー 燃費
横浜ゴム、エコタイヤで十勝24時間レースに参戦
横浜ゴム、エコタイヤで十勝24時間レースに参戦 全 1 枚 拡大写真

横浜ゴムは、非石油系資源率を高めた「ECOレーシングタイヤ」を開発し、7月19日 - 21日に開催される「第15回十勝24時間レース」でバイオフューエル車に装着して参戦する。

ECOレーシングタイヤをバイオフューエル車に装着しての国内レース参戦は初の試みで、グループの環境貢献活動「ecoMOTION(エコモーション)」の一環として実施される。

参戦クラスはエコクラスで、車両名は「ヨコハマecoMOTION Z sato」、ドライバーは近藤真彦選手、荒聖治選手、横溝直輝選手、一樂智也選手が務める。

今回開発したECOレーシングタイヤは、キャップコンパウンドを合成ゴムから天然ゴム比率を高めた仕様に変更することで、非石油系資源率を向上した。さらにエコフラッグシップタイヤ『DNA dB super E-spec』や『DNA Earth-1』に採用した新素材「オレンジオイル」を配合することでグリップ性能を確保している。

同社グループは新中期経営計画「GD100」の基本方針のひとつに「トップレベルの環境貢献企業になる」を掲げ、その達成に向けた全社的な環境貢献活動のスローガンを「ecoMOTION」と定めて様々な活動に取り組んでいる。

この活動のひとつとして「2017年までにすべての商品を環境貢献商品にする」を目標としており、今回のECOレーシングタイヤによるレース参戦はこの一環。

今後はこうしたレース活動で培ったデータを活かし、走行性能を高めながら更なる環境性能の向上を図ったレーシングタイヤや市販用タイヤの開発を進めていく。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  2. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. 三菱『ランエボ』が復活か? スポーツカー人気を受けて…土曜ニュースランキング
  5. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る