【ルマン08】21時間経過、アウディとプジョーが1周差でトップ争い

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【ルマン08】21時間経過、アウディとプジョーが1周差でトップ争い
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ルマン24時間耐久レース、現地は正午を過ぎ残りレースも3時間を切った、21時間経過した時点の順位は、トップがアウディ2号車で334周、2位はプジョーの7号車で333周と、その差一周となっている。

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3位プジョー9号車とアウディ3号車も、ともに331周の59秒差、5位プジョー8号車と6位アウディ1号車が、322周と321周の1周差で、それぞれ競り合っている。

日本勢では、童夢が周回数263周で31位、チームテラモスが周回数206周で36位、東海大学が185周でリタイアとなっている。

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