ジャパンエナジー、森のJOMOカップ・緑の文化祭に協賛

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ジャパンエナジーは、昨年から協賛している「森」をテーマとした紙芝居や歌のコンテスト「森のJOMOカップ・緑の文化祭」の今年度の開催概要が決定したと発表した。

森のJOMOカップ・緑の文化祭では、「緑を大切にする心を育て、自然の豊かな社会を実現する」ことを目的に、特定非営利活動法人地球緑化センターが主催する小中学生を対象としたコンテストで、今年で2回目となる。

同社は、二酸化炭素の吸収源となる森林の健全な育成を図るため、長野県や岡山県などで社員のボランティアによる森林整備活動を行うとともに、林野庁が推進する国産間伐材の活用促進運動である「木づかい運動」に取り組んでいる。今回のコンテストも、その趣旨に賛同し、地球温暖化防止活動の一環として協賛している。

今年度も小中学生を対象として、「森」をテーマとした紙芝居や歌(歌詞)を公募し、優秀作品を選定のうえ表彰する。

《レスポンス編集部》

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