【スバル エクシーガ 発表】開放感ある空間演出

自動車 ニューモデル 新型車
【スバル エクシーガ 発表】開放感ある空間演出
【スバル エクシーガ 発表】開放感ある空間演出 全 9 枚 拡大写真

スバル『エクシーガ』(17日発表)の室内は、開放感ある空間を演出する。

インテリアデザインでの大きな特徴は、インストルメントパネルからフロントドアノブにかけて、横基調にで一体感のある広がりを見せるデザインである。これにより、広がりと質感のある空間を表現している。インストルメントパネルは、木目調、メタル調の2種類が用意されている。

商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャー大雲浩哉さんによると、昨2007年の東京モーターショーで発表された『エクシーガ・コンセプト』からは、インテリアデザインについて、操作系はより現実的に、全ての乗員が快適に使えるように改良を加えたとのこと。

これもまた、スバルの提唱する新しい多人数乗り車のコンセプトを実現するための重要な要素となっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  2. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  3. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  4. ブラバスが「いかつすぎる」新型スーパーカーを発表! 1000馬力の超絶パワーに「頭抜けてる」と驚きの声
  5. 日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る