【株価】経済指標発表控えて軟調な動き

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【株価】経済指標発表控えて軟調な動き
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全体相場は昨年11月以来およそ7か月半ぶりの8日続落。日本国債の格付け引き上げを受けて円相場が1ドル=105円台に上昇したことから、輸出関連株を中心に売り先行の展開。景気先行きに対する警戒感が根強い中、国内外の経済指標発表控えとあって軟調な動きが続いた。

自動車株は全面安。トヨタ自動車が前週末比60円安の5010円と続落。ダイハツ工業が15円安の1216円と反落し、日産自動車が13円安の877円、ホンダが40円安の3610円と続落した。

全面安の中、マツダが2円高の551円と小幅ながら続伸。

《レスポンス編集部》

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