第一三共は、地球温暖化防止に貢献するため、営業車両から排出されるCO2(二酸化炭素)に関し、カーボンオフセットを実施すると発表した。
同社は、これまでにも営業車両のCO2排出削減策として、エコドライブの推進、低排出ガス車・低燃費車(ハイブリット車含む)への切り替え、公共交通機関の活用などを進めてきた。温暖化防止貢献への追加策として、削減施策を実施しても事業活動上避けられないCO2排出分年間約9000トンについて、クリーン開発メカニズム(CDM)に基づく排出権を使用し、カーボンオフセットを実施する。
排出権は、国連CDM理事会で承認された韓国ウルサンプロジェクトによるもので、取得および日本政府管理口座への移転申請手続などは、東京リース、東京オートリースが代行する。
同社は、環境に配慮した事業活動を行うとともに、あらゆる場面で温暖化防止を推進することで企業の社会的責任(CSR)を果たし、地球全体の環境保全に貢献すると、している。



