MapFan Web、東海北陸自動車道 全線開通に対応

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
MapFan Web、東海北陸自動車道 全線開通に対応
MapFan Web、東海北陸自動車道 全線開通に対応 全 2 枚 拡大写真

インクリメントPは、同社が運営する地図検索サイト「MapFan Web(マップファン・ウェブ)」と携帯向け「MapFan」で、7月5日に全線開通した東海北陸自動車道の地図を更新、8日から公開した。

MapFan Webと携帯向けMapFanで7月5日に開通した東海北陸自動車道の新区間“飛騨清見IC - 白川郷ICの約25kmの地図表示とルート検索に対応した。

これにより、すでに公開している区間と合わせて、国内第2位の距離を持つ東海北陸自動車道すべての区間を地図上で閲覧できる。

また、ルート検索機能も利用できる。

MapFanでは、今後も主要な道路に対して迅速な地図情報の更新を実施し、ユーザーに役立つ地図データの提供、品質向上を図るとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る