近畿車輛、建材事業を廃止へ

自動車 ビジネス 企業動向

近畿車輛は、建材事業を廃止すると発表した。

同社は、建材事業部で主に集合住宅向けスチール製厳寒ドアのOEM商品を生産してコスモ近畿に供給しているが、同事業の売上高は4期連続で減少し、営業赤字となっている。

マンション着工戸数の激減や原材料価格の高騰など事業環境の先行きも厳しいため、近畿車輛の労組、コスモ近畿と協議した結果、事業を廃止することで合意した。今年9月で生産を終了し、来年3月末で事業を廃止する。

近畿車輛は今後、コア事業である鉄道車両事業に経営資源を集中、事業基盤の強化を図る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. 「これは欲しくなる」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』にSNSで反響、「カッコ良すぎる」の声も
  3. エイプリルフールの冗談が現実に、BMW M3ワゴンのレーシングカーが完成…ニュルブルクリンク24時間レース参戦へ
  4. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  5. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る