【夏休み】トヨタ博物館でイベント盛りだくさん

自動車 社会 行政

トヨタ自動車は、文化施設であるトヨタ博物館で、小中学生の夏休みに合わせ、家族そろって楽しめるさまざまなイベントを開催する。

8月1 - 31日は、特別展示「楽しさ全開 - 3台のユニークな軽カー」を開催する。夏にピッタリのクルマを展示し、楽しい思い出作りをサポートするのが目的で、1970年代初めに発売された、レジャーユースも狙ったフルオープン可能な3台の軽自動車を紹介する。

8月13 - 17日は、「サマーメモリ2008 - 夏休み子ども工作教室 -」を開催、木のクルマやペーパークラフトの工作教室を行う。

7月23日 - 9月28日はギャラリー展「アメリカンな車たち」、7月19日 - 8月31日はわくわく探検隊「車を調べて夏休みの自由研究をしよう!」を開催する。

また、7月19日 - 8月31日は、小学生の入館料が無料。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  4. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る