オートバックスそが店、ハーバーシティ蘇我GLOBO内にオープン 7月26日

自動車 ビジネス 企業動向

オートバックスセブンは、加盟店契約を結んでいるオートセブンが千葉市中央区川崎町のハーバーシティ蘇我「GLOBO」内に「オートバックスそが店」を7月26日に新規オープンすると発表した。

店頭のタイヤコーナーでは、軽自動車から大口径サイズまで約400アイテムと、幅広い品を揃えるほか、女性客向けコーナーの設置や、キャラクターグッズ、コモディティアイテムの品揃えを強化して、女性や子ども連れの顧客にも買い物を楽しんでもらえるような品揃えを行う。

ピットでは、通常のオイル交換やタイヤ交換をはじめ、普通認証の認可を取得したことで、車のあらゆる点のメンテナンスをサポートする。

店舗では、車両販売コーナー「スゴ買い」を設け、車両の買取りや下取りをはじめ、中古車・新車販売を行う。また、顧客が快適に過ごせるように商談スペースを設置する。車両本体からカー用品の販売、各種メンテナンスメニューを通じ、顧客のカーライフをトータルサポートする店舗を目指す。

店舗の敷地面積は1932平方mで売り場面積が871平方m。売上げ目標は年間6億3800万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  3. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
  4. トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
  5. マツダ『ロードスター』35周年、歴代4モデルのピンバッジを先行販売…8月29日から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る