凸版印刷とデュポン、太陽電池バックシート製造のライセンス契約など締結

エコカー 燃費

凸版印刷は、米国デュポン社と太陽電池バックシートのポリフッ化ビニル加工技術に関する技術移転、特許実施許諾契約、デュポンの登録商標『テドラー』の商標使用ライセンス契約を締結した。

今回の契約により、凸版印刷はデュポン社が保有するポリフッ化ビニル加工技術に関する特許の実施許諾を得るとともに、同技術の提供も受ける。さらに、これらの技術、特許を使用して凸版印刷が第1段として年間1ギガワット(GW)相当の太陽電池バックシートの製造権を取得するとともに、デュポン社が所有する登録商標『テドラー』を使用して、凸版印刷が製造した太陽電池バックシートを全世界に販売する権利を取得した。

凸版印刷は、今回の契約で提供を受ける技術や特許に、自社が実績を持つ蒸着技術などを加え、太陽電池バックシートの性能を引き上げるとともに、効率的な量産技術の確立を目指す。また、太陽電池バックシートや、バリアフィルムなどを産業資材事業と位置づけ、2010年度に約300億円の売上を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  2. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  3. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  4. 無限、ホンダ『スーパーワン』用パーツ発売…ドライカーボン製スポイラーや鍛造ホイールで“スパルタン”に
  5. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る