ホットウィール40周年…限定デザイン『デイリーデリバリー』

自動車 ビジネス 企業動向
ホットウィール40周年…限定デザイン『デイリーデリバリー』
ホットウィール40周年…限定デザイン『デイリーデリバリー』 全 2 枚 拡大写真

マテル・インターナショナルのミニカーブランド「HOT WHEELS」(ホットウィール)は、ホットウィール生誕40周年を記念して40周年スペシャルキャンペーンを開催中だ。

【画像全2枚】

8月31日(日)までの期間中に対象商品を買い応募すると、先着2500名に、本キャンペーンでしか入手できない40周年記念限定デザイン『デイリーデリバリー』(非売品)をプレゼントする。対象商品の必要台数分のパッケージを切り取り、キャンペーン事務局へ送付して応募する。

ホットウィールシリーズは1968年に販売開始された世界でも歴史あるダイキャストカーブランドだ。発売以来、4000万人以上の世界中の子どものおもちゃとして親しまれてきた。シリーズ商品は40年間で40億台を突破した。ファンは子どもに限られることなく、トレジャーハントと呼ばれる、混入頻度の低い商品のコレクションは大人も熱中し、幅広い層に支持を得ている。

URL
http://hotwheels.jp/promotions/promotion1.aspx

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. 三菱『デリカミニ』新型を発売、受注は1万台超え…「DELIMARU Package」を7割が選択
  3. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 三菱自動車、『eKスペース』新型を発売…受注は標準グレードに集中で93%
  5. ホンダのアドベンチャー・スクーター『ADV160』とその実力は?…10月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る