ホットウィール40周年…限定デザイン『デイリーデリバリー』

自動車 ビジネス 企業動向
ホットウィール40周年…限定デザイン『デイリーデリバリー』
ホットウィール40周年…限定デザイン『デイリーデリバリー』 全 2 枚 拡大写真

マテル・インターナショナルのミニカーブランド「HOT WHEELS」(ホットウィール)は、ホットウィール生誕40周年を記念して40周年スペシャルキャンペーンを開催中だ。

8月31日(日)までの期間中に対象商品を買い応募すると、先着2500名に、本キャンペーンでしか入手できない40周年記念限定デザイン『デイリーデリバリー』(非売品)をプレゼントする。対象商品の必要台数分のパッケージを切り取り、キャンペーン事務局へ送付して応募する。

ホットウィールシリーズは1968年に販売開始された世界でも歴史あるダイキャストカーブランドだ。発売以来、4000万人以上の世界中の子どものおもちゃとして親しまれてきた。シリーズ商品は40年間で40億台を突破した。ファンは子どもに限られることなく、トレジャーハントと呼ばれる、混入頻度の低い商品のコレクションは大人も熱中し、幅広い層に支持を得ている。

URL
http://hotwheels.jp/promotions/promotion1.aspx

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
  4. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  5. レクサス『LBX MORIZO RR』、イエロー映える限定車「Original Edition」価格は730万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る