【夏休み】こどもエコ絵画コンクール展

自動車 ビジネス 企業動向
【夏休み】こどもエコ絵画コンクール展
【夏休み】こどもエコ絵画コンクール展 全 1 枚 拡大写真

ブリヂストンは、8月4日から9月5日まで、企業博物館「ブリヂストンTODAY」で「第5回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール展」を開催する。

同館では、今年度の受賞作品101点と、作品全てを車体にデザインしたメルセデスベンツ日本の燃料電池自動車『F-Cell』を館内特別コーナーに展示する。

ブリヂストングループでは、2002年に制定した環境理念のもと「未来のすべての子どもたちが安心して暮らしていけるために…」との願いから、2003年から毎年こどもエコ絵画コンクールを開催している。このコンクールは、同社グループの環境に対する取り組みの一環として、子供たちの絵から見えてくる自然への思いをしっかり受け止め、大切な自然環境を未来の子どもたちに残していくことは大人の責任であるという考えのもとで始めた。

ブリヂストングループでは、展示会を通じて環境保全の重要性と同社の環境への取り組みを来館者にアピールする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ホンダ『ヴェゼル』に“都会派”の新グレード「RS」登場、全高45mm下げ機械式駐車場にも対応
  3. 日産『サクラ』に伸縮式ソーラールーフ、年間3000km走行分を発電可能…ジャパンモビリティショー2025
  4. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  5. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る