全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽自動車通称名別新車販売台数によると、スズキの『ワゴンR』が前月比0.9%増の1万7172台となり、トップとなった。2位はダイハツの『タント』で同5.8%減の1万4618台だった。
前月まで2位だったダイハツの『ムーヴ』は3位に転落した。4位もダイハツで『ミラ』と、トップ以外はダイハツが占めた。5位はホンダの『ライフ』。
6位がスズキ『パレット』、7位がスズキ『アルト』、8位が日産『モコ』、9位がスバル『ステラ』で、10位が三菱『eKワゴン』だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽自動車通称名別新車販売台数によると、スズキの『ワゴンR』が前月比0.9%増の1万7172台となり、トップとなった。2位はダイハツの『タント』で同5.8%減の1万4618台だった。
前月まで2位だったダイハツの『ムーヴ』は3位に転落した。4位もダイハツで『ミラ』と、トップ以外はダイハツが占めた。5位はホンダの『ライフ』。
6位がスズキ『パレット』、7位がスズキ『アルト』、8位が日産『モコ』、9位がスバル『ステラ』で、10位が三菱『eKワゴン』だった。
《レスポンス編集部》