日産 ハイブリッド車 公開…「小さいクルマでは厳しい」山下副社長

自動車 ニューモデル 新型車
日産 ハイブリッド車 公開…「小さいクルマでは厳しい」山下副社長
日産 ハイブリッド車 公開…「小さいクルマでは厳しい」山下副社長 全 3 枚 拡大写真

日産自動車は6日、自社開発によるハイブリッド車の実験車両を公開した。『スカイライン』のV6型3.5リットルエンジン車をベースにパラレル方式を採用。2次バッテリーはリチウムイオン電池を搭載している。

【画像全3枚】

FR方式の高級車をベースにした狙いについて、開発部門担当の山下光彦副社長は「ハイブリッドの良さがこのクラスでは出しやすいから」と語った。

具体的には、燃費性能の大幅な向上が可能なことや、静粛性、高い動力性能の実現、を指摘した。一方で、ハイブリッドシステムは、現状では価格も割高になるため「小さいクルマでは厳しい」とも述べた。

日産のシステムはエンジン、モーター、ミッションを2個のクラッチでつなぐ方式であり、FF方式の小型車ではスペースの関係もあって採用は難しそうだ。

山下副社長は、小型車についてはモーターのアシストを小さくする「マイルド方式」など、他のシステムも含めて検討を進める方針も示した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  2. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  3. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 空冷ポルシェ150台以上集結、銀座上空の東京高速道路KK線で「LUFT TOKYO」開催へ…3月14日
  5. MINI『カントリーマン』新型、「シャドー・エディション」発売…JCWトリム装備で598万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る