【三菱 パジェロミニ 改良新型】パジェロらしさを演出

自動車 ニューモデル 新型車
【三菱 パジェロミニ 改良新型】パジェロらしさを演出
【三菱 パジェロミニ 改良新型】パジェロらしさを演出 全 5 枚 拡大写真

1998年の現行型登場時からロングセールスを続けている『パジェロミニ』が10年目のマイナーチェンジをおこなった。今回のマイナーチェンジでは内外装がリフレッシュされ、燃費性能の向上やナビゲーションシステムの性能アップなどが図られた。

【画像全5枚】

その中でも注目は、より存在感を増したスタイリングだ。三菱自動車 商品企画部の葛西宏樹さんは「新しいパジェロミニのスタイリングは、初代モデルのような丸目の可愛らしいデザインと、『パジェロ』に近いSUVらしいデザイン案のどちらを採用するかで葛藤がありましたが、最終的にはひと目でパジェロのファミリーと分かる力強いスタイリングを採用することになりました」

「パジェロらしさを演出している具体的なアイテムは目尻がつり上がったヘッドライトやオーバーライダー風に仕上げたフロントバンパー、フロントグリルのデザインなどです。このフロントバンパーは3分割構造になっているので、コーナー部分を擦ってしまっても補修費用が抑えられるというメリットもあります」

「またリヤでは少し右側にオフセットされていたスペアタイヤの位置を中央に移設し、従来バンパーにも装着されていたリヤランプを左右2箇所に集約して、ナンバープレートをバンパー部分に移動しました。これによりリヤも現行パジェロらしい上質なデザインに仕上げました」とコメント。

実際に新しくなったパジェロミニはパジェロをそのまま小さくしたような、SUVらしいスタイリングを手に入れており、全体的な質感が向上している。リヤビューは逆にシンプルになったが、悪路にも強い堅牢なイメージが高まった。このデザインこそ新しいパジェロミニ最大のセールスポイントといえるだろう。

《岡島裕二》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. 【マツダ CX-80 900km試乗】人馬一体と重厚感は両立するのか?「高級SUV」としての使命とは[後編]
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る