【SUPER GT 第7戦】決勝…GT-R が7戦中5勝、気がつけば SC430

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【SUPER GT 第7戦】決勝…GT-R が7戦中5勝、気がつけば SC430
【SUPER GT 第7戦】決勝…GT-R が7戦中5勝、気がつけば SC430 全 4 枚 拡大写真

SUPER GT(スーパーGT)の第7戦「MOTEGI GT 300km RACE」が、13・14日にツインリンクもてぎで開催された。GT500クラスの優勝は、ロニー・クインタレッリ/横溝直輝組の3号車「YellowHat YMS TOMICA GT-R」。GT300クラスは、織戸学/阿部翼組の19号車「ウェッズスポーツIS350」がクラス最後尾スタートから逆転しての優勝を果たしている。

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予選は、GT-R勢で唯一、性能の引き上げ措置「+2」を受けてウェイト50kg減となっていた3号車がポールを奪取。決勝日のフリー走行でもトップタイムをマークすると、決勝ではホールショットを決め、パーフェクトウィンに向かって好スタートを決めた。それを、もてぎ8連勝のかかるNSX勢の1号車「ARTA NSX」(ドライバーはラルフ・ファーマン、パートナーは井沢拓也)が追う。

上位陣の大きな順位変動のないままレースは進み、中盤のヤマ場はトップ2台のピットイン。1号車が28周を終えた時点でピットインすると、後輪のみを交換し、井沢に交代した。3号車は翌周に入り、4輪とも交換すると、クインタレッリから横溝にスイッチ。これで1号車が距離を詰めるが、接近戦までは届かず。

全車のピット作業が40周目に終了して落ち着くと、1、2位は変わらず、3位は6号車「ENEOS SC430」(ビヨン・ビルドハイム→飯田章)と予選のトップ3に。4番手には、予選6番手からスタートした36号車「PETRONAS TOM'S SC430」(アンドレ・ロッテラー→脇阪寿一)が上がって来ていたが、6号車とは距離があり、そのままかと思われた。しかし、6号車は燃料系のトラブルでスロー走行を余儀なくされ、最終ラップに36号車に抜かれてしまう。

3号車、1号車、36号車が表彰台に登った。これにより、36号車は勝ち星がないために2位だが、得点は56点でトップの道上龍/小暮卓史組の18号車「TAKATA 童夢 NSX」と並ぶことに。今シーズンは苦戦が予想されたSC430だったが、「気がつくと36号車」である(チームランキングは36号車「PETRONAS TOYOTA TEAM TOM'S」が現在1位)。5位までの点差は7点と、前戦よりさらに詰まっている。

次戦、第8戦「SUPER GT in KYUSHU 300km」は、10月18・19日に大分県オートポリスで開催。

《デイビー日高》

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