JOMO夏休み全国ぬりえコンテスト…優秀作品を決定

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

ジャパンエナジーは、7月20日から8月31日までの間、「第3回JOMO夏休み全国ぬりえコンテスト」を実施し、応募総数1万2908作品の中から優秀作品260作品を決定した。

JOMO夏休み全国ぬりえコンテストは家族で楽しんでもらう雰囲気づくりが目的。応募部門には「幼稚園児以下の部」、「小学生低学年の部」、「小学生高学年の部」および「一般の部」を設けている。

作品は、JOMOステーション店頭に用意した「コンテスト専用ぬりえ」に色をぬって応募してもらい、作品を当該店内に掲出するとともに、優秀作品を選出のうえ賞を授与した。金賞、銀賞、銅賞には、表彰状とオリジナルマグカップ、図書カードが贈られた。

優秀作品は同社ウェブサイトで閲覧できる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る