レクサス GS 一部改良…カードキーなど標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
レクサス GS 一部改良…カードキーなど標準装備
レクサス GS 一部改良…カードキーなど標準装備 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、レクサス『GS』を一部改良し、10月1日から発売した。今回の改良では、プライバシーガラス(リヤドア、リヤウインドウ)や、『LS』などで好評なカードキーを標準設定した。

また、室内照明の照度をアップしたほか、センタークラスタースイッチの英語表記をオプションで選択可能としている。

さらに、ハイブリッドモデルの「GS450h」は、バッテリー位置などの変更により、ラゲージルームの容量を最大で40リットルまで拡大し、利便性の向上を図った。

価格はGS450hの「バージョンL」が787万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
  4. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  5. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る