日産、フーガ や ラティオ を一部改良

自動車 ニューモデル 新型車
日産、フーガ や ラティオ を一部改良
日産、フーガ や ラティオ を一部改良 全 1 枚 拡大写真

日産自動車は、『フーガ』、『シルフィ』、『ティーダ』、『ティーダラティオ』、『ウイングロード』の仕様を向上し、10月1日から発売開始した。

今回の仕様向上では、一部グレードについて、顧客の要望の高い人気装備や安全装備を標準設定するとともに、4WD全車に寒冷地仕様を標準化し、装備の充実を図った。

フーガは、一部グレードに運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム+SRSカーテンエアバッグ、クリスタルブルーキセノンヘッドランプ+アクティブAFSを標準装備とすることで、全車標準装備とした。

シルフィは、一部グレードにインテリジェントキー+エンジンイモビライザーを標準装備とすることで、全車標準とするとともに、ETCユニットをカーウイングスナビゲーションシステム付き車に標準設定とした。

ティーダとティーダラティオは、一部グレードにインテリジェントキー+エンジンイモビライザーを標準装備としたほか、1.8リットル車に15インチアルミホイールを標準装着した。カーウイングスナビゲーションシステム付き車にはETCユニットを標準設定とした。

ウイングロードは、一部グレードにインテリジェントキー+エンジンイモビライザー、トノカバー、プライバシーガラスを標準装備とした。カーウイングス・ナビゲーションシステム付き車にETCユニットを標準設定とした。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る