【ダカール09】右京車は環境対応ダンパー使用

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【ダカール09】右京車は環境対応ダンパー使用
【ダカール09】右京車は環境対応ダンパー使用 全 7 枚 拡大写真

2009年ダカールラリーに参戦するTeamUKYOの新たなチャレンジが、環境対応型ダンパーを使用したKYB製のサスを搭載すること。生分解性オイルを使用しており、漏れても環境に負荷をかけないのが特徴だ。環境対応型ダンパーがモータースポーツで使用されるのは、今回が初めてという。

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2日、トヨタの自動車アミューズメント施設・アムラックス東京(池袋)で、片山右京選手率いるTeamUKYOの09年ダカールラリーの参戦会見「TeamUKYOエコプロジェクト ダカールラリー2009参戦発表会」が行われた。

09年は、トヨタ『ランドクルーザー D-4D 5ドア』(ダカールラリー2009出場クラス FIA T2:市販車無改造クラス)で出場する。現在、車両はパリ郊外のトヨタフランスで製作中だ。会場には、09年のカラーリングとスポンサーロゴをあしらった、参考車両が展示された。コ・ドライバーは、ダカールラリー参戦経験のあるジャーナリストの寺田昌弘氏が担当する。

今回も燃料は、京都のレボインターナショナル製の廃てんぷら油をリサイクルして化学処理したバイオ燃料100%の「C-Fuel」を使用。また、タイヤも横浜ゴムのオレンジオイルなどを配合し、石油依存率を低くしているエコタイヤ「ジオランダー A/T-S 235/85R16」のダカールラリー特別仕様を履く。そのほかお馴染みのエコ仕様としては、リアドアやバックドアのウィンドウ類が、タケヒロ社製のケナフ材パネルに置き換えられている。スペックは以下の通り。

スペック
●エンジン:4気筒16バルブ3リッターディーゼルターボ
●タイヤ:横浜ゴム シオランダー A/T-S 235/85R16
●サスペンション:KYB製フロント・リアWショック
●燃料:C-Fuel
●燃料タンク:330リットル
●トランスミッション:6速マニュアルトランスミッション
●車両制作:トヨタフランス

《デイビー日高》

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