ジャパンエナジー、森林ボランティアを実施…今年度3回目

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ジャパンエナジー、森林ボランティアを実施…今年度3回目
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ジャパンエナジーは、10月4、5日の両日、長野県諏訪郡「原村・JOMOあゆみの森」とその近隣で、社員らが参加して森林ボランティアを実施した。

この活動は、二酸化炭素の吸収源となり、多様な生物を育む森林の健全な育成を図るため長野県諏訪郡原村での森林整備を行っており、今年度3回目、通算12回目となる。

今回の活動には同社の社員とその家族ら約60人が参加した。原村における森林整備活動で産出された間伐材は、印刷用紙への国産間伐材の利用を促す仕組み「3.9ペーパー」により、同社が発行するCSRレポートや「童話の花束」など、1年間で約100tの印刷物に活用されている。

《レスポンス編集部》

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