ジャパンエナジー、森林ボランティアを実施…今年度3回目

自動車 ビジネス 企業動向
ジャパンエナジー、森林ボランティアを実施…今年度3回目
ジャパンエナジー、森林ボランティアを実施…今年度3回目 全 1 枚 拡大写真

ジャパンエナジーは、10月4、5日の両日、長野県諏訪郡「原村・JOMOあゆみの森」とその近隣で、社員らが参加して森林ボランティアを実施した。

この活動は、二酸化炭素の吸収源となり、多様な生物を育む森林の健全な育成を図るため長野県諏訪郡原村での森林整備を行っており、今年度3回目、通算12回目となる。

今回の活動には同社の社員とその家族ら約60人が参加した。原村における森林整備活動で産出された間伐材は、印刷用紙への国産間伐材の利用を促す仕組み「3.9ペーパー」により、同社が発行するCSRレポートや「童話の花束」など、1年間で約100tの印刷物に活用されている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
  4. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
  5. 『ジムニー』に収納スペースをプラス! カーメイトから「ジムニー専用 助手席下収納バッグ」が発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る