三洋電機、メキシコの太陽電池モジュール工場の生産能力を増強

エコカー 燃費

三洋電機は、太陽電池の需要拡大が見込まれる北米で、太陽電池事業の強化するため、メキシコ・モンテレー工場の生産能力を増強する。

メキシコ・モンテレー工場は、世界最高レベルの変換効率を持つHIT太陽電池セルをモジュール化する工場で、現在20MWの生産能力を持つ。需要が急増している北米市場向けに対応するため、今年度中に生産能力を現状の2.5倍となる50MWまで増強する。

三洋電機は、HIT太陽電池セルの生産能力を2010年度末に現状の260MWから2倍以上となる600MW以上に引き上げる計画だ。現在世界三大市場である日本、北米、欧州に向けた増産体制を進めているが、北米では、メキシコ・モンテレー工場でのモジュールの生産増強のほか、セルの材料となるインゴット・ウェハを増産するため、サンヨー・ソーラーUSAに加え、新たに米国・オレゴン州に新会社を設立した。ウエハ増産のための新規工場を建設し、インゴット・ウェハの生産能力を2009年には現状の3倍となる100MWに拡大する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ルノー『ルーテシア』新型、9月8日世界初公開へ…IAAモビリティ2025
  2. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
  3. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  4. ランボルギーニ、世界29台限定の新型『フェノメノ』登場に大興奮!「めっちゃ好き」「よくやったランボ」と高評価の声
  5. フィアット『デュカト』2台をひとつに、キャンピングカー製造を効率化…独キャラバンサロン2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る