JOMO童話賞の入選作品が決定

自動車 ビジネス 企業動向

ジャパンエナジーは、「第39回JOMO童話賞」の入選作品を決定したと発表した。

同社は毎年「心のふれあい」をテーマに、広く一般からオリジナル童話作品を募集し、優秀作品を選出している。

今年は3月上旬から5月末まで作品の募集を行い、一般の部7701編、中学生の部464編、小学生以下の部496編の合計8661編の応募があった。応募の内訳は、年齢では4歳から96歳と幅広く、日本国内だけでなく、海外在留の邦人(アメリカ、オーストラリア、フランス、インドネシア、ニュージーランド、フィンランド、イギリス、アラブ首長国連邦)からも作品が寄せられた。

選考は、西本鶏介先生(児童文学者)、立原えりか先生(童話作家)、角野栄子先生(童話作家)、中井貴惠先生(女優・エッセイスト)の4人が審査した。

優秀作品は、11月中旬に1冊の童話集「童話の花束」にまとめて発行する予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る