【SUPER GT 第8戦】展望…GT-R が来そう、NSX は踏ん張れるか!?

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【SUPER GT 第8戦】展望…GT-R  が来そう、NSX は踏ん張れるか!?
【SUPER GT 第8戦】展望…GT-R が来そう、NSX は踏ん張れるか!? 全 2 枚 拡大写真

今週末の18・19日、大分県オートポリスで、SUPER GTの第8戦「SUPER GT IN KYUSYU 300 KM」が開催される。

【画像全2枚】

オートポリスは阿蘇山麓にあるため、アップダウンが大きいのが特徴。また高地のため、エンジンパワーの優劣が出にくいというのもある。レイアウトは高速で回り込むコーナーが多く、路面は滑りやすい。それゆえ、旋回性能の高さを有するNSXが得意とするが、GT-Rもコーナリング性能は負けておらず、勝負できるサーキットといえる。SC430は苦手とするコースだ。

ポイントスタンディングスは、7点差の中に5チームがひしめく。特に、1位の18号車「TAKATA 童夢 NSX」の道上龍/小暮卓史組と、2位の36号車「PETRONAS TOM'S SC430」の脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組は56点で並ぶ接戦(36号車は優勝がないため2位)。

3位は、22号車「MOTUL AUTECH GT-R」のミハエル・クルム/柳田真孝組で51点。4位は、50点の23号車「XANAVI NISMO GT-R」の本山哲/ブノワ・トレルイエ組だ。そして5位が、38号車「ZENT CERUMO SC430」の立川祐路/リチャード・ライアン組で、49点となっている。

トップ5のウェイトハンデは、18号車が75kgで、36号車は70kgとかなりヘビーな状況。22号車は25kg、23号車は20kg、38号車は15kgとかなり軽い状況である。サーキットとの相性を考えると、22号車、23号車辺りが優勝候補筆頭だろう。

トップ5以外では、NSX勢は、性能引き上げ措置で+1(−25kg)の17号車「REAL NSX」(金石勝智/金石年弘組)、同+2(ほ50kg)の32号車「EPSON NSX」(ロイック・デュバル/平中克幸組)が速そうだ。GT-R勢では、24号車「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治組)がハンデと措置の合計で−20kgとなっている。ただし、この中で32号車はダンロップ、24号車はヨコハマと、主流のブリヂストンではないタイヤを履く。タイヤがマッチするかもカギとなってくるはずだ。

当日券は、大人(高校生以上)は予選日が3000円で、決勝日が6000円。中学生以下は無料だ。

《デイビー日高》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. “バッテリー上がり”は通年で起こり得る。もしものときの頼れる新基軸「ジャンプスターター」を公開![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る