三菱 レーシングランサー 実戦投入…クロスカントリーバハ第6戦

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三菱 レーシングランサー 実戦投入…クロスカントリーバハ第6戦
三菱 レーシングランサー 実戦投入…クロスカントリーバハ第6戦 全 3 枚 拡大写真

三菱自動車とモータースポーツ統括会社MMSPは、10月30日 - 11月2日にポルトガルで開催されるFIAクロスカントリーバハ・インターナショナルカップ第6戦バハ・ポルトガルに参戦。ディーゼルターボエンジンを搭載した新型競技車「レーシングランサー」(FIAグループT1規定のスーパープロダクション仕様)1台を初出場させる。

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今回のレーシングランサーのドライバー及びコドライバーは、ステファン・ペテランセル/ジャン・ポール・コトレ組。ペテランセルは、ダカールラリーで二輪部門で通算6勝。1999年に四輪部門へ転向し、2002年から三菱自動車チームに加入、04年から07年まで「パジェロ・エボリューション」で通算3勝を挙げている。

レーシングランサーは『ランサー・スポーツバック』(日本名『ギャランフォルティス・スポーツバック』)をベースに、エンジンは、全回転域で高出力を発揮するため、大型と小型のタービン2個を備え、回転数と負荷に応じて大小のタービンを協調させる2ステージターボシステムを採用した3リッターV型6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載する。最高出力は280PS以上、最大トルクは66.3kgm以上。

ボディパネルは、高速化するクロスカントリーラリーに対応するため、ランサースポーツバックのスタイリングの特長でもある、より空力性能を重視した形状とした。また、新たに設計したスチール製の一体構造マルチチューブラーフレームを採用して軽量化するとともに、従来よりも燃料タンクの搭載位置を低下させて低重心化、スペアタイヤの積載位置も変更して慣性モーメントの低減を図った。

さらに、走破性を高めるため、サスペンションのジオメトリーを大幅に変更するとともに、BOS社製ダンパーの調整範囲を拡大ブレーキは、ブレンボ社製16インチベンチレーテッドディスクを、ホイールはOZ社製アルミホイール、タイヤはBFグッドリッチ社製の低エネルギーロスタイプのラリータイヤを採用する。

《レスポンス編集部》

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