VWパサート TSIコンフォート 一部改良…バイキセノンヘッドライト標準化など

自動車 ニューモデル 新型車
VWパサート TSIコンフォート 一部改良…バイキセノンヘッドライト標準化など
VWパサート TSIコンフォート 一部改良…バイキセノンヘッドライト標準化など 全 2 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲンの上級セダン『パサートTSIコンフォートライン』の装備を一部変更し、11月1日から発売開始した。

【画像全2枚】

パサートTSIコンフォートラインは、新開発の1.8リットル「TSI」エンジンを搭載し今年1月に導入したパサートのエントリーグレード。今回、オプションの中でも顧客からの要望の多かったバイキセノンヘッドライトとスタティック&ダイナミックコーナリングライトを標準装備にした。

さらに、AM/FM CDプレ—ヤーのデザインを一新するとともに、機能強化を図り、オーディオ外部入力端子を追加した。

価格は344万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. 「息を呑むような美しさ」マツダ『VISION X-COUPE』に熱視線! 新時代のクーペ像にSNSでは期待の声
  3. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  4. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  5. ポルシェ『カイエン』新型、11月19日世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る