VWパサート TSIコンフォート 一部改良…バイキセノンヘッドライト標準化など

自動車 ニューモデル 新型車
VWパサート TSIコンフォート 一部改良…バイキセノンヘッドライト標準化など
VWパサート TSIコンフォート 一部改良…バイキセノンヘッドライト標準化など 全 2 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲンの上級セダン『パサートTSIコンフォートライン』の装備を一部変更し、11月1日から発売開始した。

パサートTSIコンフォートラインは、新開発の1.8リットル「TSI」エンジンを搭載し今年1月に導入したパサートのエントリーグレード。今回、オプションの中でも顧客からの要望の多かったバイキセノンヘッドライトとスタティック&ダイナミックコーナリングライトを標準装備にした。

さらに、AM/FM CDプレ—ヤーのデザインを一新するとともに、機能強化を図り、オーディオ外部入力端子を追加した。

価格は344万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  3. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  4. 「見れば見るほど味が出てくる」新型日産『リーフ』のエクステリアがSNSで話題に
  5. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る