【アウディ A4 試乗】エンジンの速さか、ハンドリングか…こもだきよし

試乗記 国産車
【アウディ A4 試乗】エンジンの速さか、ハンドリングか…こもだきよし
【アウディ A4 試乗】エンジンの速さか、ハンドリングか…こもだきよし 全 6 枚 拡大写真

アウディの質感の高さ、精緻な創り込みはエクステリアもインテリアも世界最高のレベルだ。友人を乗せたときに自慢できる大きなポイントになる。今回のモデルチェンジではハンドリング性能もその質感に負けないレベルに向上した。

【画像全6枚】

フロントアクスルが前進して従来型のフロントヘビーの重量配分を改善したことが大きな要素になっている。普通に走っている範囲では前輪駆動を意識させないが、サーキットやワインディングロードを飛ばすような状況になると、まだフロントの重さを感じることもある。

パワーは3.2リットルV6エンジンが良いが、1.8リットル直4ターボエンジンの方が動きに軽快感がある。エンジンによる速さを求めるなら3.2リットルだが、軽快なハンドリングが好きなら1.8リットルがお奨めだ。

ただし3.2リットルはサスペンション、シフトプログラム、ハンドルの手応えなどスポーティな味付けにオリジナルでセットできるという技も持っている。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★
インテリア/居住性:★★★★★
パワーソース:★★★★
フットワーク:★★★★
オススメ度:★★★★

こもだきよし|モータージャーナリスト
クルマ好きというより運転が好きなモータージャーナリスト。日本自動車ジャーナリスト協会副会長、BMWドライバー・トレーニングのチーフインストラクター、JAF交通安全委員会委員、警察庁各種懇談会委員などを務める。

《こもだきよし》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ポルシェ、『カイエン・ターボ・クーペ・エレクトリック』世界初公開…北京モーターショー2026
  2. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
  3. ハイエースの乗り心地が激変!? KYB「ActRide」が実現するスマホ連動サスペンション
  4. スズキの新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』が独デザイン賞、スズキ車として初受賞の快挙
  5. フォルクスワーゲン『ポロ』がEVに、『ID.ポロ』欧州発表…航続最大454km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る