ブリヂストン、サーキット走行向け ポテンザRE-11S TYPE RSを発売

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ブリヂストンは、POTENZAブランドの新商品として、サーキット走行で実感できる速さを追求した『POTENZA RE-11S TYPE RS』を12月1日から順次発売すると発表した。発売サイズは35シリーズ - 60シリーズまでの全17サイズで、価格はオープン価格。

POTENZA RE-11S TYPE RSは、ドライグリップ向上とウェット性能確保を両立する「シームレスステルスパタン」を採用する。加えてタイヤ接地面の剛性を均一化する専用構造と、タイヤショルダー部の形状を鋭角にすることで、コントロール性を向上し、サーキット走行でのラップタイム短縮を実現する、としている。

同社では、「より多くのサーキット走行愛好者にPOTENZA RE-11S TYPE RSを装着してもらい、サーキット走行で実感できる速さを感じてもらえれば」としている。

《レスポンス編集部》

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