全体相場は3日ぶりに反落。米国株の下落を受け、輸出関連株を中心に売られる展開となった。もっとも、方向感に乏しいことから日中の平均株価の値幅は140円足らず。自動車株は高安まちまちとなった。
マツダが前日比11円高の184円と続伸。三菱自動車工業、日野自動車も続伸し、いすゞが2円高の153円と反発した。
一方、大手3社はそろって下落。トヨタ自動車が80円安の3050円、日産自動車が13円安の356円と続落。ホンダが80円安の2065円と反落し、スズキ、ダイハツ工業も反落した。
全体相場は3日ぶりに反落。米国株の下落を受け、輸出関連株を中心に売られる展開となった。もっとも、方向感に乏しいことから日中の平均株価の値幅は140円足らず。自動車株は高安まちまちとなった。
マツダが前日比11円高の184円と続伸。三菱自動車工業、日野自動車も続伸し、いすゞが2円高の153円と反発した。
一方、大手3社はそろって下落。トヨタ自動車が80円安の3050円、日産自動車が13円安の356円と続落。ホンダが80円安の2065円と反落し、スズキ、ダイハツ工業も反落した。
《レスポンス編集部》