ホンダ ZOOMER、新カラーリング採用

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ ZOOMER、新カラーリング採用
ホンダ ZOOMER、新カラーリング採用 全 5 枚 拡大写真

ホンダは、50ccネイキッドスクーター『ZOOMER』と『ZOOMER・デラックス』に、新しいカラーリングを採用し、11月21日から発売する。

スタンダードタイプのZOOMERに、4色のカラーリングを設定。現行のシャスタホワイトに加え、「ブラック」、「ファイアリーオレンジ」と「カムフラージュグリーン-R」の新色を採用する。

ZOOMER・デラックスには、現行の「マットファームシルバーメタリック」は継続採用し、新たに「ハーベストベージュ」を加えた計2色を設定する。

デラックスタイプのシートは、ブラックにボディカラーと同系色のカラーリングを組み合わせたツートーンとするとともに、シート下のフレームも車体と同色のカラーリングを施すことで、より個性を際立たせるデザインとしている。

価格は、ZOOMERが23万6250円、ZOOMER・デラックスが24万1500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  2. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  3. 「アルパインスタイル仙台R4」がグランドオープン、待望の仙台エリアへ出店
  4. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  5. 昭和の子どもたちが憧れた「スーパーカー自転車」が50年ぶりに復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る