ブリヂストン Playz PZ-XC 発売…軽、コンパクトカー専用

自動車 ニューモデル 新型車
ブリヂストン Playz PZ-XC 発売…軽、コンパクトカー専用
ブリヂストン Playz PZ-XC 発売…軽、コンパクトカー専用 全 3 枚 拡大写真

ブリヂストンは、「Playz」ブランドの新商品として軽自動車、コンパクトカー専用の『Playz PZ-XC』を2009年2月1日から発売すると発表した。発売サイズは、50 - 70シリーズの23サイズで、価格は全てオープン価格。

【画像全3枚】

Playzは、従来の運動性能やコンフォートというタイヤ性能の機軸に加え、新しい価値「らく」(ストレス低減)を提供するブランドとして、2005年に『Playz PZ-1』を発売した。

今回発売する第2世代Playzは、コンセプトである「らく」を進化させるとともに、PZ-XCでは、直進安定性とソフトな乗り心地を両立させる非対称形状を採用するとともに、軽自動車やコンパクトカーに多く見られるトレッドショルダー部の両肩摩耗を抑制した。

また、タイヤトレッド部にシリカ配合のコンパウンドを採用し、ウェット性能の向上と、転がり抵抗の低減を図って、環境や省燃費に配慮している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る