日本プラントロニクス、iPod 対応のドッキングスピーカーを発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
日本プラントロニクス、iPod 対応のドッキングスピーカーを発売
日本プラントロニクス、iPod 対応のドッキングスピーカーを発売 全 1 枚 拡大写真

日本プラントロニクスは、米国の老舗オーディオブランドAltec Lansing事業部のiPod/iPhone3G対応のドッキングスピーカー『T612』を日本市場に投入すると発表した。価格はオープン価格で店頭予想価格は2万4800円前後で、12月下旬から大手家電量販店などで販売する。

T612は、パワフルな低音とフルレンジの豊かなサウンドに加え、音楽再生中にiPhoneへ着信があった場合、その着信を通知し、通話と音楽の切り替えを自動で行うコールサポート機能つきドッキングスピーカーだ。
 
また、ワイヤレスリモコンで本体にドッキングさせたiPodやiPhoneの、再生/停止、早送り/巻き戻し、音量調節、低音/高音調節などの操作を行うことが可能。
 
さらに、iPod以外のMP3プレーヤーやCDプレーヤーとの接続も可能で、幅広いオーディオ機器での音楽再生が可能となる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る