バイクETCが200人に当たる…スクラッチキャンペーン

自動車 社会 行政
バイクETCが200人に当たる…スクラッチキャンペーン
バイクETCが200人に当たる…スクラッチキャンペーン 全 1 枚 拡大写真

首都高速道路は、オートバイ向けにスクラッチカードを配布し、20点集めて応募するとオートバイETCが当たる「バイクETCスクラッチキャンペーン」を開始する。カードは1、3、5点の3種類。

スクラッチカードは、首都高速の収受員がいる一般料金所で通行料支払い時に配布する。

当選者は200人を予定。オートバイ車載器本体(2万円から3万円相当)と、取付店での取付・セットアップ手数料(1万5000円前後)が無料プレゼントされる。

カード配布は12月26日。10万枚のカードを用意し、配布が終了した時点でキャンペーンは終了する。応募資格は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の在住者で、オートバイユーザーであることが条件となる。応募期限は2009年1月9日(当日消印有効)まで。

オートバイを対象としたスクラッチキャンペーンは、昨年12月に開始され、今回で3回目になる。

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る