マツダ アテンザ 特別仕様を設定…スポーティかつ上質

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ アテンザ 特別仕様を設定…スポーティかつ上質
マツダ アテンザ 特別仕様を設定…スポーティかつ上質 全 1 枚 拡大写真

マツダは17日、『アテンザ』のセダンにスポーティかつ質感の高い装備を採用した特別仕様車「2.0 スタイルエディション」を設定し、全国のマツダ系およびマツダアンフィニ系販売店を通じて販売を開始した。
 
特別仕様車「2.0 スタイルエディション」は、2.0リットルエンジン搭載の「20C」をベースとして、LEDドアミラーウインカー、ディスチャージヘッドランプ、17インチアルミホイール、本革巻ステアリング・シフトノブ等、スポーティで質感の高い特別装備を内外装に採用している。

ボディカラーはアテンザセダンの人気色である薄紫系「ライラックシルバーメタリック」、スポーティかつ上質感のある濃紺系「ストーミーブルーマイカ」等、ベースモデルの「20C」では選択できないカラーを含む全6色。

価格は220万円(税込み)となっている。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
  2. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  5. 初公開「赤のS」と「白のGT」で『GSX-R』40周年を祝福! スズキ工場にファン集結、MotoGPマシン「最後の咆哮」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る