ホンダ フィット 新車見積トップ返り咲き…オートックワン12月

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ フィット 新車見積トップ返り咲き…オートックワン12月
ホンダ フィット 新車見積トップ返り咲き…オートックワン12月 全 3 枚 拡大写真

オートックワンが発表した2008年12月の新車見積依頼ランキングによると、前月2位だったホンダの『フィット』がトップに返り咲いた。

前月トップだったトヨタの『iQ』は早くも2位に転落した。3位は前月よりもワンランクアップしてホンダの『フリード』、4位は前月11位だったトヨタの『プリウス』が急上昇した。5位はトヨタの『ヴェルファイア』で前月の14位から大幅ランクアップした。

6位はトヨタの『エスティマ』、7位がトヨタの『アルファード』、8位がホンダの『オデッセイ』、9位がトヨタの『ヴォクシー』、10位がトヨタの『ヴィッツ』だった。

 注目の新車は、今いくら? ユーザーアシスタンス
新車見積りのトップページはこちらから
新車見積りトップページのURLをメールで送る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
  5. 自動車購入の落とし穴! 公取協・公取委の警告から学ぶ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る