【日産 GT-R スペックV】写真蔵…人車一体

自動車 ニューモデル 新型車
【日産 GT-R スペックV】写真蔵…人車一体
【日産 GT-R スペックV】写真蔵…人車一体 全 29 枚 拡大写真

日産『GT-R』の高性能バージョン「スペックV」が2月2日に発売される。「人車一体」をコンセプトに、サーキットやワインディングでの走行にスポットを当てて開発されたスーパーカーだ。ひと足先に、発表会に登場したスペックVを写真で紹介する。

徹底して行われた軽量化は、「何kg軽くするか」ではなく「何処を軽くするか」に重点が置かれた。専用開発のカーボン製バケットシートや、カーボンセラミックブレーキ、カーボンリアスポイラーなど、カーボン素材を多用することでノーマルモデルから60kg軽量化し運動性能の向上と剛性を両立。見た目にもレーシングカーさながらの精悍さと迫力を与えている。

また、SpecVに設定されるボディカラー「アルティメイトオパールブラック」は、見る角度によってパープル、ゴールドブラウン、ブラックと見え方が変わる特別色だ。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る